豆腐・豆乳・納豆生活

日々の食事と健康状態の記録

納豆のある喜び

今週のお題「納豆」

毎日食べている納豆ですが、基本的には何も入れず、ごはんのお供として、納豆単体を、発泡スチロール容器のまま食べています。付属のタレ、からしは使いません。

と言いつつも、生卵やネギ、しょう油などと合わせて食べることもあるので、それについて紹介していきます。

 

先ずは、納豆玉子かけごはん。これは旅行に行ったときの朝食。
白米にカップの納豆と生卵をかけて、ぐるぐるかき混ぜます。そして最後にしょう油を垂らして出来上がり。

かき混ぜる前にしょう油を入れてしまうと、しょう油が納豆、白米、玉子に吸収されてしまい、しょう油の味が薄くなり、その結果、しょう油をさらに追加で垂らすことになってしまいます。

そのため、しょう油は最後に使います。

 

次は、人参リンゴの搾りかすと納豆。
玄米、納豆、生卵、小ネギを用意します。鍋は特に納豆とは関係無し。

 

人参リンゴ搾りかすの上に、玄米、生卵、納豆、小ネギ を乗せて、ぐるぐるかき混ぜます。最後にしょう油を足して出来上がり。

 

こちらは普通の納豆玉子かけごはん。人参リンゴの搾りかすは無し。

 

こちらも同じく。

 

玄米、納豆、生卵の組み合わせです。このへんで止めておきます。

 

次は、ごはんに乗せてかき混ぜとは別に、納豆容器のままいただくパターンを紹介します。

納豆に小ネギ。ぐりぐりかき混ぜて、しょう油を足して、出来上がり。

 

オクラと混ぜるパターン。

 

大根おろしと混ぜるパターン。

 

きな粉餅のお供として。きな粉餅に乗せるわけではなく、それぞれ単体で、時間差をつけて食べます。

 

そのまま食べるパターン。
この何も付けずに単体で食べるパターンが一番多いです。

 

以下夕食ですが、納豆がパックのまま出てきます。
このときの納豆は、かき混ぜずにそのまま食べます。しょう油も無し。何も付けずにそのまま。また、玄米や、おかずと交互に三角食べ、とかはやらずに、昼食の中盤あたりで、納豆だけを集中的に一気に食べます。

理由は、ねばねばするので、他のおかずがお箸でつかみづらくなるため。お腹に入れば皆同じということで、集中して一気に食べてしまいます。

 

カレーライスにも出てきます。

 

これも容器のまま。

 

豆腐があるときも納豆は出てきます。

 

厚揚げのときも・・・ (だいたい、カレーに厚揚げって・・・)

 

病めるときも、健やかなるときも出てきます。

 

最後に。面白いパッケージの納豆があったので載せておきます。「お城納豆 にゃっとう」2011年頃の写真です。今もあるのかなぁ。

以上、納豆には何をいれますか? でした。

これからも毎日食べ続けます。アイラブ納豆!